商売を無理やり辞めさせられる事になりました。国金で融資を受けています(H21年2...


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Yahoo!知恵袋】より


質問
商売を無理やり辞めさせられる事になりました。国金で融資を受けています(H21年2月に決定し、5年間の支払です)が、無職となるため、満額での支払いが出来なくなりました。返済金額を変更できますか?主人が私の父の営む家電店から1年前に独立をし、これからの「町の電器屋」の将来と「××電器グループ」の売り上げ低迷打破のため、「家電カフェ」という新しい家電販売をはじめました。

(主人は高校卒業から飲食業1本の人ですが、飲食では「調理、サービス、経営」までをやっていた人です)父の商売を見て「楽しそう」だった事と「人とのつながり」が大好きな主人はその時までの父の人間性を信じ、5年前「××電器」に入りました(父は羽振りが良く「電器は儲かる」みたいに言っていました)父の「3年したら後を継いでもらう」の言葉を信じ私達は毎月赤字生活の安い給料でがんばって来ました(始めの給料で父は払うつもりが無かったと分かるべきでした)3年過ぎても父は主人に後を継がせ事はありませんでした。

それどころか、以前からいた社員を「社長」にし、借金まみれにしてしまいました(2年で17百万、後から分かりましたが借金は2人目、自己破産は3人もいました)主人はこの状態を変えようと考え、父に「家電カフェ」という案を話しました。

父は大賛成し「店の保証金、在庫、店の処分、等すべて自分の好きなようにしろ。

保証人にもなる」と言いました。国金に融資を受ける段階で父に保証人の依頼をした所「自分で借りないとこれから保証人ナシでは借りられない」と言い、父は保証人にはなりませんでした。

申請の半額融資が通り、この案を社長、社員に父の会長から話をしました。結局父の店は続けられる事になりました。主人は誰かが反対したのだろうと思い、店は計画から縮小をしました。

そして父は「銀行から5百万借りてきた、母から百万、計6百万。これと国金の3百万と交換せよ」と言い、主人は仕方なく高い金利の銀行の返済をする事になりました。今度は父は新しい店の経営や私達夫婦にあれこれ文句をつけて嫌がらせをしてきました。

その間社長の借金が増え続け社長も社員も「これ以上無理」となり、主人に相談に来ました。主人は「会長から「家電カフェ」の案を聞かなかったのか?」と聞くと「知らない」と。

父は主人との約束をすべて破ったのです。そこから「××電器」を閉める。という話に話が進み始め、慌てた父は「店を閉める事をそそのかした。

グループから抜けてもらう」と大声で怒鳴り散らし主人一人を「除名」させる事になってしまいました。この理由で商売、生活が出来ません。返済金額を減額、期日を伸ばせますか?


回答:1件
返済云々は、全問題から見れば枝葉末節の部類でしょう。法テラスあたりに相談して、もっと本質的な問題点に、とりくむべきだと思います。


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Yahoo!知恵袋より引用


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